お知らせ・コラム

2025/12/24 10:47

実は“滑り台レベル”の急斜面!? 和束町の茶畑は「京都府景観資産第1号」に選ばれるほど美しいのですが、現地を見るとまず驚くのが 「え、ここ全部、茶畑!?山まるごと!?」というスケール感。(写真をご覧ください↓)

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そしてここからが本題で、実は「和束の茶畑の約9%が“傾斜20度以上”!!」 面積にすると 50ha=東京ディズニーランド1個分。しかもそのほとんどが、広めの滑り台と同じくらいの角度。 つまり。。。いるだけでスーッと滑り落ちる傾斜で、お茶を育てている。 じゃあ、なんでそんな急斜面に茶畑をつくるの?という疑問。実はこの“攻めた地形”こそが、和束茶をおいしくしてくれています。日照、朝晩の寒暖差、川霧の発生などが奇跡的に重なり、茶葉の美味しさがぐっと深まるんです。 そして忘れてはいけないのが、茶農家さん。 急傾斜を軽々と登る足腰。まるでアスリートみたいに締まった体つき。そして、あの斜面を軽トラで自由自在に走るドライビングテクニック。 初めて茶畑アルバイトに参加する人は必ず 「え、そこ登るの?降りるの?本気で?」となります。(そんじょそこらのジェットコースターより、刺激性の強い体験です。) 和束茶のおいしさは、地形 × 自然条件 × 茶農家さんの技と努力。 この“滑り台級の茶畑”こそ、和束が誇るお茶の美味しさを育む自然の装置なのです。