お知らせ・コラム

2025/12/24 10:33

「ほうじ茶は知ってるけど、普通のお茶と何が違うの?」というご質問をご来店されたお客様からよくいただきます。 ほうじ茶とは、最終工程に焙煎(焙じる)工程を経たお茶のことで、原材料として主に番茶が使用されています。(番茶の説明はこちら。) 一番茶(新茶)などと比べて、番茶は葉も茎も固く太いものになるので、焙煎工程を経ることで茶の風味が抽出されやすい状態になり、味も香りも楽しめるお茶になります。 また、明確なルールがない自由度の高いジャンルのお茶であるため、京都最大の茶産地である和束町では番茶以外にも煎茶、茎、碾茶、茶の幹といった様々な原材料を焙煎したほうじ茶も続々と増えていて、生産者さんのクリエイティブ性が最大限に発揮されるお茶として、注目が集まっています。